【2026年最新版】マルタ留学の生活費はいくら?1ヶ月の食費・交通費・交際費を解説

はじめに

マルタ留学を考え始めると、学費や滞在費だけでなく、
「現地では毎月どのくらいお金が必要なの?」
「お小遣いはいくら用意すればいい?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。

留学中の生活費は、食事のスタイルや外食の頻度、休日の過ごし方によって大きく変わります。

マルタは美しい海や歴史ある街並みが魅力の国。英語を学ぶだけでなく、カフェ巡りや観光、さまざまな国の人との交流も楽しみたいですよね。

この記事では、マルタ留学中にかかる生活費の目安を、1週間・1ヶ月の予算や費用の内訳、節約のポイントとあわせて解説します。

留学前の予算計画に、ぜひ役立ててください。

1. マルタ留学中の生活費は1ヶ月いくら?

マルタ留学中の生活費は、学費や滞在費を除いて、
1ヶ月あたり300〜700ユーロ程度をひとつの予算の目安として考えておくとよいでしょう。

日本円では、1ユーロ=175円と仮定した場合、約52,500〜122,500円です。
ただし、これはあくまで予算を立てるための目安です。外食や観光を積極的に楽しむ方は、さらに多くのお金が必要になる場合があります。
生活スタイル
1ヶ月の目安
過ごし方のイメージ
節約重視
€300~400
自炊中心、無料の観光スポットを活用
バランス重視
€400~700
自炊と外食を組み合わせ、週末の観光も楽しむ
充実重視
€700~1,000以上
外食やカフェ、アクティビティを積極的に楽しむ
※学費・滞在費は含みません。食事付きの滞在先を利用する場合や、旅行・アクティビティの頻度によっても金額は変わります。

留学中は、毎日の食事や交通費だけでなく、友人との食事や週末の観光など、さまざまな場面で出費があります。

そのため、最低限必要な金額だけでなく、少し余裕を持った予算を考えておくと安心です。

2. マルタ留学中にかかる費用の内訳

ここからは、現地でどのような費用がかかるのか、項目別に見ていきましょう。

① 食費

マルタ留学中の生活費で、日々の過ごし方によって差が出やすいのが食費です。
スーパーで食材を購入して自炊する場合と、レストランやカフェで食事をする場合では、必要な予算が変わります。
食事スタイル
1ヶ月の予算目安
自炊中心
€200~300
自炊&外食
€300~450
外食メイン
€450~600以上
※一般的な予算計画用の目安です。実際の食費は購入する食材や外食の頻度によって異なります。

マルタでは、スーパーで食材や飲み物を購入できます。簡単な朝食やランチを自分で用意するだけでも、外食費を抑えやすくなります。

一方、マルタならではの料理を味わったり、現地のカフェで過ごしたりするのも留学の楽しみのひとつです。

毎食を節約するのではなく、自炊と外食を上手に組み合わせるのがおすすめです。

② 交通費

マルタでの主な移動手段はバスです。

語学学校への通学や、スリーマ、セントジュリアンズ、ヴァレッタなどへのお出かけにも利用できます。

バスの運賃は、利用する路線や時期、乗車方法によって異なります。通常の路線バスでは、パーソナライズされたTallinjaカードによる無料乗車制度がありますが、利用条件や対象外のサービスがあるため、事前に確認しておきましょう。

公式情報:Malta Public Transport|運賃・チケット⁠

短期留学でカードの利用条件を満たさない場合や、有料のサービスを利用する場合は、交通費を予算に含めておくと安心です。

また、タクシーや配車サービスを利用する機会が多いと、交通費が増えること
もあります。

③ カフェ・外食費

授業後に友人とカフェへ行ったり、週末にレストランで食事をしたりする機会もあるでしょう。

カフェでの飲み物や軽食は一回あたりの金額が比較的小さくても、毎日利用すると出費が積み重なります。

また、レストランでの食事やお酒を楽しむ機会が増えれば、予算も大きくなります。

留学中の交流を楽しみながら、週に何回くらい外食をするのかをイメージしておくと、予算を立てやすくなります。

④ 通信費

スマートフォンの通信費も忘れずに考えておきたい項目です。

主な選択肢は、次のとおりです。

・日本の携帯電話会社の海外ローミングを利用する
・マルタで現地のSIMカードを購入する
・eSIMを利用する

料金やデータ容量はサービスによって異なります。

日本の電話番号を維持したい方や、現地で地図・翻訳アプリを頻繁に使いたい方は、渡航前に自分に合った通信方法を確認しておきましょう。

⑤ 観光・アクティビティ費

マルタ留学では、授業のない時間や週末に観光を楽しむこともできます。

例えば、次のような過ごし方があります。

✅ ヴァレッタの歴史ある街並みを散策する
✅ スリーマの海沿いを歩く
✅ マルタのカフェやレストランを巡る
✅ コミノ島やゴゾ島へ出かける
✅ 博物館や有料の観光施設を訪れる

街歩きや海沿いの散策など、あまりお金をかけずに楽しめることもあります。一方、船のツアーや有料アクティビティ、島への日帰り旅行などは、別途費用が必要です。

観光をどの程度楽しみたいかによって、必要なお小遣いも変わります。

⑥ 日用品・その他の費用

生活費には、食事や交通費以外にも細かな出費があります。

・シャンプーや洗剤などの日用品
・洗濯にかかる費用
・医薬品や薬局での買い物
・お土産やちょっとした買い物
・急な出費への備え

一つひとつは小さな金額でも、積み重なると予算に影響します。
あらかじめ少し余裕を持たせておくと、急な出費にも対応しやすくなります。

3. 滞在先によって食費は変わる?

マルタ留学の生活費を考える際には、滞在先の食事条件も重要です。

【ホームステイ】

ホームステイでは、朝食付きや朝夕2食付きなど、食事が含まれたプランを選べる場合があります。

食事付きのプランなら、自分で用意する食事が減るため、現地で必要な食費を抑えやすくなります。

ただし、昼食や休日の食事、学校帰りのカフェ代などは別途必要になることがあります。

【学生寮・レジデンス】

学生寮やレジデンスでは、キッチンを利用できるかどうかがポイントです。

自炊ができる環境なら、スーパーで食材を購入して食費を調整しやすくなります。

一方、外食が中心になる場合は、食費が増える可能性があります。

【シェアアパート】

シェアアパートでは、キッチンをほかの入居者と共有するタイプが一般的です。

自分のペースで食事を用意しやすい一方、食材の購入や調理、後片付けなども自分で行う必要があります。

滞在先は料金だけでなく、食事条件やキッチンの有無も含めて比較することが大切です。

滞在先選びについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください😉

👉マルタ留学の滞在先|学生寮とホームステイ、どっちがおすすめ?

4. マルタ留学中の生活費を節約する7つの方法

留学中は英語学習に集中しながら、現地での生活も楽しみたいもの。
ここでは、無理なく生活費を管理するためのポイントを紹介します!

① スーパーを活用する🛒

毎日の食事をすべて外食にするのではなく、スーパーで食材や飲み物を購入する日を作ってみましょう。
朝食や簡単なランチを自分で用意するだけでも、食費を調整しやすくなります。

② 飲み物や軽食を持参する☕

学校へ行く際に水筒や飲み物、簡単な軽食を持っていくのもおすすめです。
毎日の小さな出費を見直すことで、観光やアクティビティに使える予算を確保しやすくなります。

③ 無料で楽しめるスポットを知っておく🏦

マルタには、歴史ある街並みや海沿いの散歩道など、無料で楽しめる場所もあります。
有料の観光施設だけでなく、街歩きや海辺でのんびり過ごす時間も楽しんでみましょう。

④ 交通手段を事前に確認する🚌

通学先と滞在先の位置関係を確認し、バスや徒歩で移動できる範囲を把握しておくと便利です。
利用できる交通カードや無料乗車制度についても、渡航前に確認しておきましょう。

⑤ 外食の予算を決めておく🍝🍴

外食を我慢しすぎる必要はありません。
「週に数回は外食を楽しむ」など、自分なりの目安を決めておくと、留学中の楽しみと節約を両立しやすくなります。

⑥ 観光や旅行の予算を別に考える✈️

普段の生活費と、島巡りやアクティビティなどの費用を分けて管理するのもおすすめです。
生活費を使いすぎて、楽しみにしていた旅行を諦めることがないように、あらかじめ予算を考えておきましょう。

⑦ 留学前に必要な費用を確認する💰

学費や滞在費に何が含まれているかを確認することも大切です。
例えば、食事代、空港送迎、教材費、洗濯費用などは、プランによって扱いが異なります。
申し込み前に費用の内訳を確認しておくことで、渡航後に想定外の出費が発生するリスクを減らせます。

5. 大人のマルタ留学で考えておきたい予算

30代・40代以降の方や、仕事を休んで短期留学を検討している方にとって、留学中のお金の使い方は気になるポイントのひとつではないでしょうか。

大人の留学では、英語学習だけでなく、自分のペースで過ごす時間や現地での体験も大切にしたいものです。

例えば、次のような過ごし方が考えられます。

✅ 授業後はカフェで英語の復習をする
✅ 休日は歴史ある街並みをゆっくり散策する
✅ 現地のレストランで食文化を楽しむ
✅ 週末にゴゾ島などへ出かける
✅ 学習と休息の時間をバランスよく確保する

こうした過ごし方によっても、必要な予算は変わります。

大切なのは、単純に費用を抑えることだけではありません。自分がマルタ留学で何を経験したいのかを考え、それに合わせて予算を組むことです。

例えば、英語学習を中心に落ち着いて過ごしたい方と、休日にさまざまな場所を訪れたい方では、必要なお小遣いも異なります。

Via MALTAでは、留学期間や学校、滞在先、ご希望の過ごし方を伺いながら、一人ひとりに合った留学プランをご案内しています。

「予算内でどんな留学ができるのか知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。

6. マルタ留学の生活費に関するよくある質問

Q1. マルタ留学では、お小遣いはいくら持っていけばいいですか?
 →学費や滞在費を除き、1ヶ月あたり300〜700ユーロ程度をひとつの目安として考えておくとよいでしょう。
ただし、滞在先に食事が含まれているか、外食や観光をどの程度楽しむかによって必要な金額は変わります。
留学期間と生活スタイルに合わせて、余裕を持った予算を準備しましょう。

Q2. マルタの物価は日本より高いですか?
 →品目や購入する場所によって異なります。
スーパーで食材を購入して自炊する場合と、観光エリアのレストランで食事をする場合では、出費が大きく変わることがあります。
日本との比較だけで考えるのではなく、実際に自分が利用するサービスや生活スタイルを想定して予算を立てるのがおすすめです。

Q3. マルタ留学中は自炊したほうがいいですか?
 →食費を調整したい場合は、自炊を取り入れるのがおすすめです。
ただし、ホームステイで食事が提供される場合や、学校のプランに食事が含まれている場合は、必ずしも自炊が必要とは限りません。
滞在先の条件を確認したうえで、自分に合った食事スタイルを選びましょう。

Q4. マルタ留学中の交通費は無料ですか?
 →パーソナライズされたTallinjaカードを利用すると、対象となる通常の路線バスなどに無料で乗車できる制度があります。
ただし、カードの取得条件や対象外のサービスがあるため、すべての留学生が無条件に無料で利用できるわけではありません。
短期留学の方は、利用条件と最新の運賃を公式サイトで確認しておきましょう。

Q5. クレジットカードだけで生活できますか?
 →カード決済に対応している店舗もありますが、利用できる決済方法はお店によって異なります。
クレジットカードやスマートフォン決済に加えて、必要に応じて現金も用意しておくと安心です。
海外でカードを利用する際は、海外事務手数料や利用限度額も事前に確認しておきましょう。

Q6. 留学前に日本円をユーロに両替しておくべきですか?
 →出発前に少額のユーロを用意しておくと、到着直後の交通費やちょっとした買い物に対応しやすくなります。
ただし、両替方法によって手数料や適用レートが異なるため、現金とカードのバランスを考えて準備するのがおすすめです。

7. まとめ|マルタ留学の生活費は事前の計画が大切

マルタ留学中の生活費は、食事のスタイルや外食の頻度、観光の楽しみ方などによって大きく変わります。

今回紹介した目安を参考に、まずは自分がどのような留学生活を送りたいのかをイメージしてみましょう。

・1ヶ月の生活費は、学費・滞在費を除いて€300〜700程度がひとつの目安
・食費は自炊と外食のバランスによって変わる
・交通費は利用するカードやサービスの条件を確認する
・観光やアクティビティの予算も考えておく
・急な出費に備えて、少し余裕を持った予算を準備する

マルタ留学は、英語を学ぶだけでなく、新しい環境で生活し、さまざまな文化や価値観に触れられる貴重な経験です。

費用への不安を少しずつ解消しながら、自分に合った留学プランを考えていきましょう。

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